YouTubeで公開されているオリジナル短編アニメ『上は洪水、下は大火事』の続編制作が決定しました。
本作は、漫画やライトノベルを原作とするTVアニメではなく、スタジオギブアップが制作する自主制作のオリジナル短編アニメです。
第1作は2026年5月22日にYouTubeで公開され、昭和の風情が残る下町の銭湯「烏の湯」を舞台に、看板娘・烏野行水を中心としたドタバタと人情、ほのかな恋模様が描かれました。
その後、2026年上半期の人気投票で1位を獲得し、2026年8月12日に続編制作が正式決定。
公式発表では、すでに脚本と絵コンテが完成していることも明らかにされています。
この記事では、『上は洪水、下は大火事』の続編はいつ公開されるのか、第1作をどこで視聴できるのか、作品のあらすじやキャスト、制作するスタジオギブアップについてまとめます。
新しい情報が発表され次第、随時更新していきます。
1. 『上は洪水、下は大火事』続編制作決定
1 – 1 2026年8月12日に公式発表
『上は洪水、下は大火事』の続編制作は、2026年8月12日にスタジオギブアップ公式Xから発表されました。
今回の続編決定につながった大きなきっかけが、2026年上半期に行われた人気投票です。
本作はその人気投票で1位を獲得し、視聴者からの支持を受けて続編制作が決まりました。
自主制作の短編アニメの場合、大規模なTVアニメのように続編があらかじめ計画されているとは限りません。
そのため、視聴者からの反応や投票結果が実際の続編制作につながった点は、本作ならではの面白いところです。
1 – 2 脚本・絵コンテはすでに完成済み
公式発表では、続編の脚本と絵コンテがすでに完成していることも明らかにされています。
つまり「続編を作りたい」という構想段階ではなく、実際の制作工程が進み始めている状態です。
さらに、今後は追加キャラクターや声優募集などについても発表予定とされています。
第1作と同じキャラクターだけで物語が進むのか、新しい人物が銭湯「烏の湯」へやって来るのかも気になるところです。
2. 『上は洪水、下は大火事』続編はいつ公開される?
2 – 1 続編の公開時期は未発表
2026年8月15日時点では、続編の具体的な公開日は発表されていません。
「2026年中」「2027年公開」などの時期についても、公式からはまだ案内されていません。
現時点で確定しているのは、
・続編制作決定
・脚本完成済み
・絵コンテ完成済み
・追加キャラクターや声優募集に関する続報予定
という点です。
公開時期については、今後の制作進行や声優募集、新キャラクター発表などとあわせて案内される可能性があります。
2 – 2 続編もYouTube公開になる?
第1作はスタジオギブアップの公式YouTubeチャンネルで公開されています。
そのため、続編についてもYouTubeで公開される可能性は考えられます。
ただし、続編の公開方法については現時点で正式発表されていないため、「続編もYouTube公開」と断定することはできません。
今後の公式XやYouTubeチャンネルからの発表を確認する必要があります。
3. 第1作『上は洪水、下は大火事』はどこで見られる?
3 – 1 スタジオギブアップ公式YouTubeで無料公開
第1作『上は洪水、下は大火事』は、スタジオギブアップの公式YouTubeチャンネル「Animation Studio Give Up」で公開されています。
約8分の短編作品なので、まとまった時間を確保しなくても気軽に視聴できます。
TVアニメのように放送地域や放送時間を気にする必要がなく、公式YouTubeからすぐ作品を楽しめるのは大きな特徴です。
記事から作品を知った方は、まず第1作を見てから続編情報を追うのもよいでしょう。
3 – 2 多言語吹き替え版も展開
スタジオギブアップでは、日本語版だけでなく、英語、スペイン語、ポルトガル語、インドネシア語など、多言語での吹き替え展開も行われています。
自主制作アニメとしては、海外の視聴者にも作品を届けようとしている点が特徴的です。
続編でも同様の多言語展開が行われるかはまだ分かりませんが、今後注目したいポイントの一つです。
4. 『上は洪水、下は大火事』はどんなアニメ?
4 – 1 昭和の風情が残る銭湯が舞台
物語の舞台は、昭和の下町情緒が残る銭湯「烏の湯」。
そこで働く看板娘・烏野行水の日常に、ちょっとした騒動や人との出会いが舞い込んできます。
派手なバトルや壮大な異世界冒険ではなく、銭湯という身近な空間を舞台に、笑いや人情、恋愛を描く作品です。
銭湯の常連客や家族とのやり取りにも温かみがあり、肩の力を抜いて楽しめる短編アニメになっています。
4 – 2 タイトル「上は洪水、下は大火事」の意味
「上は洪水、下は大火事」は、昔から知られるなぞなぞの一つです。
答えは「お風呂」。
上では人が湯につかり、水があふれ、下では風呂を沸かすための火が燃えていることから、この表現が生まれています。
銭湯を舞台とする本作にぴったりのタイトルで、作品のコミカルな雰囲気もよく表しています。
4 – 3 人情コメディ+ほのかな恋愛
作品の中心にあるのは、ドタバタコメディです。
しかし、単に騒動が起こって終わるだけではなく、人と人との距離や、少しだけ恋を感じさせる場面も描かれています。
「銭湯×下町人情×恋愛コメディ」という組み合わせは、近年の大規模なアニメ作品とは少し違った味わいがあります。
約8分という短い時間の中で、登場人物たちの関係や日常をコンパクトに楽しめるところも魅力です。
5. 『上は洪水、下は大火事』に原作漫画や小説はある?
5 – 1 漫画・小説原作ではないオリジナルアニメ
『上は洪水、下は大火事』には、原作となる漫画やライトノベル、小説はありません。
スタジオギブアップによるオリジナル短編アニメとして制作されています。
そのため、「原作の何巻までアニメ化された?」「漫画の続きはどこから?」といった一般的なアニメ化作品とは少し事情が異なります。
アニメそのものが原作であり、物語の続きも映像作品として展開される形です。
5 – 2 続編の内容を事前に読めないのも魅力
原作漫画や小説がないため、続編で何が起こるのかを事前に原作から知ることはできません。
追加キャラクターがどんな人物なのか、行水たちの関係がどう変わるのかも、今後の公式発表や本編公開まで分からない状態です。
原作既読者とアニメ初見組の情報差がないため、視聴者全員がほぼ同じ状態で続編を楽しめるのは、オリジナルアニメならではの魅力です。
6. 第1作のキャスト
6 – 1 烏野行水役は狼娘しゅうさん
第1作の主人公・烏野行水を演じるのは、狼娘しゅうさんです。
行水は銭湯「烏の湯」の看板娘で、本作の中心となる人物です。
銭湯で働く日常の中でさまざまな出来事に巻き込まれ、周囲の人物とのやり取りを通して物語が展開します。
6 – 2 第1作の主な出演者
第1作で確認されている主なキャストは次のとおりです。
烏野行水:狼娘しゅう
ジョナサン:蛇蠍・ザ・ストーリーテラー
烏野合衆:KK
烏野勝子:一ノ瀬陽
常連A:色彩天宙
常連B:佐倉亮
銭湯という限られた舞台だからこそ、登場人物同士の会話や距離感が作品の雰囲気を作っています。
6 – 3 続編キャストは未発表
続編については、第1作キャストがそのまま続投するかどうかを含め、正式なキャスト情報はまだ発表されていません。
一方で公式からは、追加キャラクターや声優募集について今後発表すると案内されています。
新しいキャラクターだけを公募するのか、続編全体で新たなオーディションが行われるのかにも注目です。
7. 続編で注目したいポイント
7 – 1 追加キャラクターは誰?
公式が「追加キャラ」に言及しているため、続編では新しい人物が登場する予定です。
銭湯の新しい常連客なのか、行水の知り合いなのか、それとも恋愛関係を動かす人物なのか。
キャラクターの立場によって続編の雰囲気も大きく変わりそうです。
7 – 2 声優募集にも注目
第1作でも声優オーディションが行われており、続編でも追加キャラクターに合わせた声優募集が予定されています。
大手TVアニメとは異なり、制作過程そのものを視聴者が近い距離から追えるのも自主制作作品の面白さです。
オーディションの結果、新たにどんな声が作品へ加わるのか注目しましょう。
7 – 3 銭湯のドタバタはどう広がる?
第1作では「烏の湯」という銭湯の空間を生かした騒動が描かれました。
続編でも、湯気、水、火、脱衣所、常連客など、銭湯ならではの要素を使ったコメディが期待されます。
ただし、具体的な続編ストーリーはまだ発表されていません。
新キャラクターの登場によって、舞台や人間関係がどこまで広がるのかも楽しみです。
7 – 4 ほのかな恋の続き
第1作には、人情コメディだけでなく軽い恋愛要素もあります。
続編でこの関係が少し進むのか、それとも新たな人物によって別の展開が始まるのか。
短編作品だけに、限られた時間の中で恋愛要素をどのように見せるのかにも注目です。
8. スタジオギブアップとは?
8 – 1 オリジナル短編アニメをYouTubeで発信
『上は洪水、下は大火事』を制作しているのは、スタジオギブアップ(Studio Give Up)です。
商業TVアニメを放送局へ供給する一般的な制作会社とは少し異なり、YouTubeを中心にオリジナル短編アニメを発信しています。
作品を直接視聴者へ届けられるWeb配信の特徴を生かし、短時間で楽しめるオリジナル作品を制作しています。
8 – 2 声優オーディションや多言語化も実施
スタジオギブアップでは、作品制作だけでなく声優オーディションも行っています。
また、日本語版だけでなく複数言語の吹き替え版を公開するなど、海外視聴者を意識した展開も特徴です。
自主制作というと小規模な作品を想像するかもしれませんが、YouTubeを利用することで、日本国内だけに限定されない発信ができます。
『上は洪水、下は大火事』の続編がどのように展開されるのかとあわせて、スタジオそのものの今後にも注目です。
9. 「ギブアップ短編劇場」とは?
9 – 1 一話完結型のオリジナル短編シリーズ
『上は洪水、下は大火事』は、「ギブアップ短編劇場」として展開されている作品の一つです。
長編シリーズを毎週追い続ける形式ではなく、一話完結型の短編を気軽に楽しめるところが特徴です。
短い作品だからこそ、世界観や設定をすばやく理解でき、「ちょっと気になるから見てみよう」と視聴しやすい形式になっています。
9 – 2 ほかの短編作品を知る入口にも
『上は洪水、下は大火事』をきっかけにスタジオギブアップを知った場合、ほかの短編作品をチェックしてみるのも一つの楽しみ方です。
作品ごとに世界観やジャンルが異なるため、長編シリーズとは違った「次はどんな作品が出てくるのだろう」という楽しさがあります。
今後、このブログでもスタジオギブアップの別作品を取り上げた場合は、関連作品として紹介していきます。
10. まとめ
オリジナル短編アニメ『上は洪水、下は大火事』の続編制作が、2026年8月12日に正式発表されました。
第1作は2026年5月22日にYouTubeで公開され、2026年上半期の人気投票で1位を獲得。
その結果を受けて続編制作が決まり、公式発表では脚本と絵コンテがすでに完成していることも明らかになっています。
本作は漫画や小説を原作とするTVアニメではなく、スタジオギブアップが制作するオリジナル短編アニメです。
昭和の下町情緒を残す銭湯「烏の湯」を舞台に、看板娘・烏野行水と周囲の人々によるドタバタ、人情、ほのかな恋愛を描いています。
2026年8月15日時点では、続編の公開時期や新キャスト、ビジュアル、PVなどは未発表です。
今後は追加キャラクター、声優募集、続編公開時期などの公式発表に注目しましょう。

