完全オリジナルTVアニメ『Maiden Blood(メイデンブラッド)』が、2027年に放送されることが決定しました。
2026年8月21日の発表では、ティザービジュアルやティザーPVだけでなく、監督・シリーズ構成・キャラクター原案・音楽・アニメーション制作会社、さらにメインキャストまで一挙に公開されています。
監督は岸誠二さん、シリーズ構成は上江洲誠さん、キャラクター原案はLAMさん。アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズが担当します。
さらに音楽には岡部啓一さん、高橋邦幸さん、常楽太一さんらが参加し、音楽制作協力はMONACA。
主人公級の姉妹・エヴァとエピカを、佐伯伊織さん、安齋由香里さんが演じます。
物語の舞台は、アーマゲドン後の終末世界。
太陽は昇らず、自然の法則は崩れ、血が貨幣・燃料・武器として扱われる世界で、「血戦人間」と呼ばれる少女たちが悪魔と戦います。
この記事では、『Maiden Blood』は2027年のいつから放送されるのか、原作漫画や小説はあるのか、声優・制作会社、世界観、血戦人間とは何か、グロい作品なのか、今後の続報までまとめます。
新しい情報が発表され次第、随時更新していきます。
- 1. 『Maiden Blood』は2027年放送の完全オリジナルTVアニメ
- 2. 『Maiden Blood』は2027年のいつから放送?
- 3. 『Maiden Blood』に原作漫画や小説はある?
- 4. 『Maiden Blood』はどんな話?
- 5. 「血戦人間」とは?
- 6. エヴァとエピカ、姉妹の関係
- 7. 『Maiden Blood』はグロい?残酷描写はある?
- 8. 制作スタッフがかなり豪華
- 9. アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズ
- 10. 音楽は岡部啓一さんらMONACA陣
- 11. ティザーPVで分かること
- 12. 完全オリジナルだからこそ考察も楽しめそう
- 13. どんな人におすすめ?
- 14. 今後の続報で注目したい情報
- 15. まとめ
1. 『Maiden Blood』は2027年放送の完全オリジナルTVアニメ
1 – 1 2026年8月21日に正式発表
TVアニメ『Maiden Blood』は、2026年8月21日に正式発表されました。
同日に公式サイトと公式Xがオープンし、ティザービジュアル、ティザーPV、メインスタッフ、メインキャストなどが公開されています。
放送は2027年予定。
ただし、現時点では具体的な放送月や初回放送日、放送局などはまだ明らかになっていません。
1 – 2 現在発表されているアニメ情報
2026年8月21日時点で判明している主な情報は次のとおりです。
作品名:Maiden Blood
読み方:メイデンブラッド
放送時期:2027年
形態:完全オリジナルTVアニメ
監督:岸誠二
シリーズ構成:上江洲誠
キャラクター原案:LAM
音響監督:飯田里樹
音楽:岡部啓一、高橋邦幸、常楽太一
音楽制作:ポニーキャニオン
音楽制作協力:MONACA
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
キャストは、
エヴァ:佐伯伊織
エピカ:安齋由香里
と発表されています。
一方、放送局、配信サービス、主題歌、話数、追加キャストについては未発表です。
2. 『Maiden Blood』は2027年のいつから放送?
2 – 1 現時点では「2027年」まで
公式発表で判明しているのは、2027年放送予定ということまでです。
冬・春・夏・秋のどのクールになるのか、具体的に何月から始まるのかはまだ明らかになっていません。
そのため、2027年○月放送と断定することはできません。
2 – 2 放送局・配信サービスも未発表
放送局や配信サービスについても、2026年8月21日時点では未発表です。
今後は、具体的な放送時期とあわせて、地上波・BS・配信サービスなどの視聴方法も発表されていくと考えられます。
3. 『Maiden Blood』に原作漫画や小説はある?
3 – 1 原作漫画・小説はない完全オリジナル作品
『Maiden Blood』には、原作となる漫画・小説・ライトノベルはありません。
岸誠二さん、上江洲誠さん、ポニーキャニオンによるオリジナル企画として制作されるTVアニメです。
そのため、
「原作は何巻まで?」
「アニメは原作のどこまで?」
という一般的なアニメ化作品の疑問は、本作には当てはまりません。
3 – 2 アニメそのものが“原作”
完全オリジナルアニメなので、視聴者全員がほぼ同じスタート地点から物語を追えるのも特徴です。
漫画原作のように「先の展開を知っている人」がいるわけではなく、物語の真相やキャラクターの運命も、アニメ放送とともに初めて明かされていきます。
考察好きの人にとっては、この点も楽しみの一つになりそうです。
4. 『Maiden Blood』はどんな話?
4 – 1 舞台はアーマゲドン後の終末世界
物語の舞台は、善と悪による最終戦争「アーマゲドン」の後の世界です。
本来なら善が勝利するはずだった戦いは覆され、人々の「死にたくない」というエゴが悪神に力を与えたことで、世界は崩壊。
約80億人が犠牲となり、残された人々は悪神の玩具のように生きることになります。
太陽は昇らず、自然の法則も狂った世界で、人間は悪魔の脅威にさらされ続けています。
4 – 2 血が「貨幣・燃料・武器」になる世界
本作最大の特徴の一つが「血」です。
終末世界では、血液が単なる生命の象徴ではなく、
・貨幣
・燃料
・武器
として利用されます。
人間の血が社会の価値そのものになっているという、かなり異様でダークな世界観です。
5. 「血戦人間」とは?
5 – 1 血液を媒介に悪魔と戦う存在
悪魔へ対抗するために生み出されたのが「血戦人間」です。
魔術師たちが生み出した禁断の秘法によって、少女たちは血液を媒介に悪魔を滅する力を得ます。
その能力は「ブラッドライン」と呼ばれ、血を燃料や武器へ変えて戦います。
5 – 2 エピカは最強の血戦人間
中心人物の一人・エピカは、手術によって後天的に悪魔を滅する能力を得た血戦人間です。
しかし、彼女には大きな制約があります。
他の血戦人間とは異なり、姉・エヴァの血液でなければブラッドラインを発現できません。
この「姉の血が妹の力になる」という関係が、作品のバトルシステムだけでなく、物語そのものの核になっています。
6. エヴァとエピカ、姉妹の関係
6 – 1 姉・エヴァ
エヴァは、生まれながらに歩くことができない少女です。
一見すると戦闘とは縁遠い存在ですが、彼女の血液には特別な力があります。
エヴァの血をエピカへ供給することで、エピカのブラッドラインが発動します。
声優は佐伯伊織さんです。
6 – 2 妹・エピカ
妹のエピカは、悪魔を討つ「血戦人間」。
高い戦闘能力を持つ一方、過去に悪魔から魂を奪われたことで感情を失っています。
エヴァの血だけが彼女を戦わせることができるという設定からも、姉妹が互いに切り離せない関係であることが分かります。
声優は安齋由香里さんです。
6 – 3 姉妹の絆が物語の中心
本作は血飛沫の舞うハードアクションですが、単に強い少女が悪魔を倒す作品ではありません。
歩けない姉と、魂を失った妹。
一方だけでは戦えない二人が、互いを必要としながら終末世界を進んでいきます。
アクションだけでなく、この姉妹の関係がどのように変化していくのかも大きな見どころです。
7. 『Maiden Blood』はグロい?残酷描写はある?
7 – 1 かなりハードな表現になる可能性
公式スタッフコメントでは、「ダーク」「ハード」「血飛沫」など、かなり強い表現が繰り返し示されています。
上江洲誠さんは、制約を極力なくした全編アクションを目指していることを明かしており、放送できないため没になったエピソードがあるほど、強度の高い企画であることにも触れています。
そのため、一般的なファンタジーアニメよりも、流血や暴力表現が強くなる可能性があります。
7 – 2 ホラーというよりハードアクション寄り
一方で、公式紹介を見る限り、本作は恐怖そのものを中心としたホラーというより、終末世界を舞台にしたダークファンタジー・アクションです。
血液を使った能力、悪魔との戦い、激しいバトルなどが中心となるため、流血表現が苦手な人はPVなどを確認してから視聴を判断した方がよさそうです。
8. 制作スタッフがかなり豪華
8 – 1 監督は岸誠二さん
監督は岸誠二さん。
オリジナルアニメでは、原作漫画という答えがないため、監督の演出や構成が作品全体の印象を大きく左右します。
ティザーPVの段階からハードな世界観とアクションが打ち出されており、映像面でどこまで攻めるのか注目です。
8 – 2 シリーズ構成は上江洲誠さん
シリーズ構成を担当するのは上江洲誠さん。
岸誠二さんとはこれまでも複数作品で組んできたスタッフで、今回も企画の中心を担います。
オリジナル作品だからこそ、放送開始後に予想外の展開へ進む可能性もあります。
8 – 3 キャラクター原案はLAMさん
キャラクター原案はLAMさん。
鮮やかな色使いや強い目力を感じるデザインでも知られていますが、『Maiden Blood』ではダークで凶悪な世界観に合わせたキャラクターが登場します。
公式コメントでは、個性豊かなキャラクターが多数登場することも示唆されています。
9. アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズ
9 – 1 3DCGアニメーションにも注目
アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズです。
本作では激しい戦闘、悪魔、血液を使った特殊能力など、動きの大きな場面が多数想定されます。
ティザーPVでもバトル映像が確認できるため、3DCGによるスピード感や重量感が大きな見どころになりそうです。
9 – 2 「血」の動きをどう表現する?
本作では血液そのものが能力や武器になります。
そのため、単純な流血表現だけではなく、
・血液が武器へ変わる
・血がエネルギーとして動く
・ブラッドライン発動時の演出
など、特殊なビジュアル表現も重要になります。
3DCGとの相性にも注目です。
10. 音楽は岡部啓一さんらMONACA陣
10 – 1 音楽もダークな世界観の重要要素
音楽は、
岡部啓一さん
高橋邦幸さん
常楽太一さん
が担当します。
音楽制作協力はMONACAです。
終末世界、悪魔との戦闘、姉妹の関係など、本作には重いテーマが多いため、BGMが作品の印象を大きく左右しそうです。
10 – 2 アクションだけでなく静かな場面にも注目
激しい戦闘シーンではもちろん、エヴァとエピカの関係を描く静かな場面でどのような音楽が流れるのかも気になります。
感情を失ったエピカと、妹を支えるエヴァ。
二人の関係を音楽がどう表現するのかにも注目です。
11. ティザーPVで分かること
11 – 1 世界観と戦闘スタイルを早くも確認可能
発表と同時にティザーPVが公開されています。
PVでは、終末世界の雰囲気やキャラクター、血液を利用した戦闘など、本作の方向性を確認できます。
オリジナルアニメなので、PVそのものが現在もっとも重要な作品資料の一つです。
11 – 2 今後の本PVにも注目
現時点ではティザーPVの段階です。
今後、本PVが公開されれば、
・追加キャラクター
・新キャスト
・具体的なストーリー
・悪魔のビジュアル
・主題歌
・放送時期
などが明らかになる可能性があります。
12. 完全オリジナルだからこそ考察も楽しめそう
12 – 1 原作ネタバレが存在しない
漫画や小説原作の作品では、放送前から物語の結末を知っている読者もいます。
『Maiden Blood』には既存原作がないため、誰も先のストーリーを知りません。
毎話の伏線やキャラクターの発言を見ながら、視聴者全員で考察できるのは完全オリジナル作品ならではです。
12 – 2 「悪神」「アーマゲドン」「魂」が重要そう
公式設定だけでも、
・なぜアーマゲドンの勝敗が覆ったのか
・悪神とは何なのか
・エピカの魂はどこへ行ったのか
・エヴァの血だけが特別なのはなぜか
・血戦人間はどのように作られたのか
など、多くの疑問があります。
放送開始後は、このあたりも考察ポイントになりそうです。
13. どんな人におすすめ?
13 – 1 ダークファンタジーが好きな人
明るい冒険ものよりも、終末世界、悪魔、血、喪失などを扱う重めのファンタジーが好きな人には気になる作品です。
13 – 2 激しいアクションを見たい人
スタッフ側がアクションの強度をかなり重視していることを公言しているため、戦闘シーンを重視する人にも注目作です。
13 – 3 完全オリジナルアニメを追いたい人
原作がないため、「次に何が起こるか分からないアニメ」をリアルタイムで追いたい人とも相性が良いです。
SNSで考察しながら見る楽しみも期待できます。
14. 今後の続報で注目したい情報
14 – 1 具体的な放送時期
2027年放送までは決定していますが、具体的な月は未発表です。
14 – 2 放送局・配信サービス
どこで放送・配信されるのかも今後の重要情報です。
14 – 3 追加キャスト・キャラクター
現在発表されているキャストはエヴァとエピカが中心です。
LAMさんのコメントでは個性豊かなキャラクターの存在も示されているため、今後の追加発表に注目です。
14 – 4 主題歌
OP・ED主題歌はまだ未発表です。
MONACA陣が音楽へ参加しているだけに、主題歌との組み合わせも気になります。
14 – 5 本PV・キービジュアル
ティザーPV・ティザービジュアルに続く、本PVや新キービジュアルも大きな情報源になります。
15. まとめ
完全オリジナルTVアニメ『Maiden Blood』は、2027年に放送予定です。
2026年8月21日の発表では、ティザービジュアル、ティザーPV、スタッフ、キャストなどが一挙に公開されました。
監督は岸誠二さん、シリーズ構成は上江洲誠さん、キャラクター原案はLAMさん、アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズ。
音楽には岡部啓一さん、高橋邦幸さん、常楽太一さんが参加し、MONACAが音楽制作に協力します。
物語はアーマゲドン後の終末世界を舞台に、血を貨幣・燃料・武器として利用する人類と悪魔の戦いを描くダークファンタジー。
中心となるのは、歩くことのできない姉・エヴァと、魂を失った最強の血戦人間・エピカです。
エヴァの血だけがエピカの力を目覚めさせるという姉妹の関係と、血を使った激しいバトルが大きな見どころになりそうです。
原作漫画や小説がない完全オリジナル作品なので、視聴者全員が結末を知らない状態で物語を楽しめます。
今後は、具体的な放送時期、放送局、配信サービス、追加キャスト、本PV、主題歌などの続報に注目しましょう。

